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Channel: 桂田智司・右翼の寝言
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遅まきながら皇紀2674年の新春を寿ぎ、天皇弥栄を祈念し奉ります

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遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。
昨年は色々とお世話になりました。
 
今尚、運動再開の見通しは皆目立ちませんが、仕事にも漸く慣れて順調にいっています。
 
去る一月十日に、弁護士先生との最終打ち合わせも終わり控訴趣意書の提出も一月十五日に為され、来る二月七日奇しくも「北方領土の日」に控訴審第一回口頭弁論が開かれることとなりました。
 
何回の審理が為され、吾輩の言い分がどこまで認められるのやらさっぱりわかりませんが、全然認められないのであれば控訴棄却となるのが自然であり、控訴審が開かれるということは・・・もしかしたらと淡い期待を抱いております。
本年は年頭より幸先の良い滑り出しのようです。
 
私事はこの辺でおきまして、小野田陸軍少尉殿のご逝去を心よりお悔やみ申し上げます。
 
我が国の敗戦を知りつつもルバング島に戦後32年もの間断固として戦いつづけた日本陸軍最後の将校小野田少尉に大和魂の発露を観、日本男児の真姿を感じたのは吾輩だけで有ったであろうか。
小野田少尉の存在は、吾輩の思想形成とこれまでの運動に大きな影響と励ましを与えてくれたのであります。
 
日本陸軍の亀鑑 小野田少尉の精神は皇国日本と共に永遠に不滅であり、この日本に今尚皇国臣民を自認する真の日本人のいまだ少なからず存在する今日、皇国再建の大きな精神的支柱になることでありましょう。
 
小野田精神継承を誓い、心よりご冥福をお祈り申し上げます。                       合掌再拝
 
 
 
 
 
 
桂田智司 連絡先
       携帯電話 07050407328
       メール   harimaokai@dj.pdx.ne.jp
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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