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Channel: 桂田智司・右翼の寝言
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真夏の決戦も一段落

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右翼運動は一年を通して夏場が忙しいと相場が決まっている。今年の夏は例年にない熱い夏場の決戦となった。例年の8・9反露デー、8・15敗戦忌に加え、よりによって全教が地元兵庫県内で教研集会を開催し、さらに尖閣諸島に対する中共の暴戻、かつまた竹島に対する韓国の横暴、我が国が抱えイメージ 1る亡国的現象が一気に噴出するの感があった。
また、関電大飯原発の再稼動に端を発した反原発の亡国の嵐は日本列島を席巻して未だいつ果てるとも判らぬ状況にある。
一歩対応を誤れば祖国の独立主権は維持しがたく、我が国悠久の歴史に取り返しのつかぬ禍根を残す危険すら垣間見えるような気がしてならない。今こそ我等右翼保守陣営の正念場ではないだろうか。
 
中でも反原発の如き徒輩は、亡国の元凶これにすぐるものは無い。なぜならば口に友好親善を唱えながら我が国の独立主権を侵害して敵性国家の本性を剥き出しにする中共・韓国の暴戻暴虐の様をよそ目に、本来ならば官民一致して国力を盛イメージ 5況にし、国防を確実堅固たるものにしなければならぬこの時期、国力増進、産業振興、経済繁栄、国民福利の基盤である電力の不足をもたらす事を承知の上で原発の再稼動に反対し、或いは原発を止めろと叫ぶ。
かくの如き輩を亡国の賊徒、非国民と言わずして何と言う。こやつらは自分たちの行為が自国の国力を弱め、敵性国家の立場を有利にする利敵行為であると気が付かないのであろうか。
世界最先端の技術を有する我が国の原発が危ないというならば劣等国家中共や韓国の原発は更に危ないであろう。我が国に矛先を向けた北朝鮮の原爆の如きは日本人の生命を奪う事をもって配備されているのであるから、その脅威は原発の事故による放射能汚染の比ではあるまいが。
にもかかわずそれらの核の脅威には一言も触れず、国家発展、国防強化に資する平和的に利用されている我が国の原発をのみ廃止せよとは亡国の妄言に他ならない。
ユダヤの如く国滅んで世界の流民となっても生きてさえいれば良いというのであろうか。
イメージ 6とりあえず熱い夏の陣は終わったが戦いは冬の陣へともつれ込むんだろうなぁ。
後醍醐天皇建武の中興の折、北条幕府百万の大軍を千早赤阪の孤城に引き受けて、ついにこれを撃滅撃破した南朝の忠臣楠木正成公に見習い、縦横の奇策をもって必ずや反原発の賊徒を殲滅してやろうぞ。「千人と雖も我征かん!」の心意気ここにあり。
 
 
 
 
次回9月の播州愛国市民の集い(9月9日第二日曜日)は趣向を変えて、暴支・暴韓膺懲!尖閣死守!竹島奪還!の幟を押し立てて、御幸通りを徒歩デモする予定です。
 
 
集合日時:9月9日午後1時
 
集合場所:大手前公園御幸通り入り口付近
 
デモ出発時間:午後1時30分
 
デモコース:御幸通りをJR姫路駅前に向かって行進(約30分)。
 
解散場所・時間:山陽電鉄姫路駅前・午後2時
 
引き続き定例演説会(約2時間)
 
参加資格:老若男女問わずデモの趣旨に賛同する者
       趣旨に反対し妨害目的で参加するものはこれを断固排撃する
 
 
 
 
 
問い合わせ先
桂田 智司
電話番号:070-5040-7328
メールアドレス(携帯電話):harimaokai@dj.pdx.ne.jp
 
 
 
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